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フォーラム参加者135名が選んだROOM記事TOP5

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ミラツク年次フォーラムでは、参加者の方に、ROOM記事の中からお気に入りの記事を選んでいただくアンケートを行っていました。フォーラム参加者135名が選んだROOM記事TOP5をご紹介します。

第1位(51.6%)
「問う行為そのものを肯定し、問いを味わって楽しむ方法を伝えたい。
京都大学総合博物館准教授・塩瀬隆之さん」
http://emerging-future.org/newblog/roomq2020_shiose/
第2位(33.9%)
「もう一度、自然や死に向き合えたら人間にどんな可能性があるだろう?
東京女子医科大学教授・杉下智彦さん」
http://emerging-future.org/newblog/roomq2020_sugishita/
第3位(25.0%)
「海の生態系をデザインし、人と地球の未来を変える。
株式会社イノカ 代表取締役CEO・高倉葉太さん」
http://emerging-future.org/newblog/roomf2020_takakura/
第3位(25.0%)
「複雑な課題を表現してみると、解への道筋が必ず見えてくる。
NPO法人issue+design代表理事・筧裕介さん」
http://emerging-future.org/newblog/roomq2020_kakei/
第5位(21.0%)
「個人の想像力の拡大が時代を切り拓いていく
株式会社KANDO・田崎佑樹さん」
http://emerging-future.org/newblog/roomq2020_tazaki/

フォーラム参加者が選ぶTOP5記事、まだ読んでないものがあればぜひ見てみてください。各記事の平均読了時間が5分前後となっています。

ROOMの記事は、ミラツクが運営するメンバーシップ「ROOM」によって取材・制作されています。http://room.emerging-future.org/