知の循環と未来社会のデザイン。「知」を次世代につなぐには【ミラツクフォーラム2018】 ミラツクと親交の深いオピニオンリーダーや企業関係者が集結し、白熱の議論を繰り広げる年の瀬の恒例イベント「ミラツク年次フォーラム」。2018年は舞台を東京の新名所としてオープンした「東京ミッドタウン日比谷」に移し、12月23日に開催しました。メイン会場で行われたセッション2のテーマは、「知の循環と未来社会のデザイン」です。「知」を循環させるには、何が必要なのか。研究者や大学教授、地域のリーダーらが集まり、ユニークな持論を展開しました。 フォーラム 2020.05.16 100年ライフにおける都市と地域を、どうデザインすればいいんだろう。【ミラツクフォーラム2017】 100歳まで生きることが当たり前の社会だとしたら、どのような社会をデザインすることが必要なのでしょうか。超長寿社会において、人工知能をはじめとするさまざまなテクノロジーが発展していく中で、都市や地域をどう捉え、どのような社会をつくっていくべきなのか。今回は、「100年ライフにおける都市と地域の新たな社会デザイン」をテーマにディスカッションを行います。 フォーラム 2018.10.10 新たなライフスタイルを支える未来の創出[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。メイン会場で行われたセッション1では、「新たなライフスタイルを支える未来の創出」をテーマに、コメンテーターに「慶応義塾大学大学院SDM研究科」前野隆司さんを迎え、「Discover Japan」編集長の高橋俊宏さん、「株式会社日建設計 NAD」チーフの塩浦政也さん、「株式会社和える」代表取締役の矢島里佳さんと一緒に行われました。その様子をお届けします。 フォーラム 2017.03.27