既にある未来を実現するために、ミラツクはどんな組織になっていけばいいだろう? 【ミラツクフォーラム2017】 2017年12月23日に開催された毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。 お昼に行われたランチセッションでは「ミラツクの未来を考える」をテーマに、「レノボ・ジャパン株式会社」の留目真伸さん、「株式会社日建設計」の塩浦政也さん、「READYFOR株式会社」の米良はるかさん、「一般社団法人re:terra」の渡邉さやかさんというミラツクの理事4名にお集まりいただき、ミラツクとの出会いや、これからのミラツクがあるべき姿について語り合いました。 フォーラム 2020.05.05 一人ひとりが空間や働き方のオーナーシップを取り戻すために必要な“揺らぎ”とは?「未来が求める働き方と場のデザイン」【ミラツクフォーラム2017】 2017年12月23日、ミラツクは「ミラツク年次フォーラム」を開催しました。「ミラツク年次フォーラム」は一般には公開せず、一年の終わりにミラツクとご縁のあった方々に感謝をお返しする会です。本記事では、メイン会場セッション2「未来が求める働き方と場のデザイン」の内容をお届けします。 フォーラム 2020.01.17 企業や大学が注目する「共創型人材の育成」の方法とその価値とは? 5社によるコンソーシアム型調査プロジェクトを振り返る【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その1】 ミラツクは、2017年9月からの5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。そして2018年2月27日、関西大学梅田キャンパスにて、「共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム」を開催。同コンソーシアムによる成果共有と、調査から得られた知見を用いたアイデア形成ワークショップを行いました。この記事は、コンソーシアムメンバーのうち4名が参加したパネルディスカッションの内容を中心に構成したものです。 シンポジウム 2018.04.25 共創が生まれる空間デザインは可能なのか? 4人の実践者に聞くトークセッション【京都流議定書2017】 2017年8月3日に開かれた「京都流議定書2017」のセッション3では、「共創が生まれる空間のデザイン」をテーマに、異なる分野で空間づくりに関わる4人のゲストと2人のコメンテーターによるディスカッションが行われました。司会進行はミラツク代表・西村勇哉です。 シンポジウム 2018.03.25 新たなライフスタイルを支える未来の創出[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。メイン会場で行われたセッション1では、「新たなライフスタイルを支える未来の創出」をテーマに、コメンテーターに「慶応義塾大学大学院SDM研究科」前野隆司さんを迎え、「Discover Japan」編集長の高橋俊宏さん、「株式会社日建設計 NAD」チーフの塩浦政也さん、「株式会社和える」代表取締役の矢島里佳さんと一緒に行われました。その様子をお届けします。 フォーラム 2017.03.27 「オープンイノベーションの仕掛け人」たちが語る、都市のイノベーションから見出す企業内イノベーション[ミラツクフォーラム京都] 2016年9月10日のフォーラムは「オープンイノベーションが都市で実現するには?」をテーマに、4名の登壇者をお迎えしディスカッションが行われました。イノベーションを生むための仕掛け、イノベーションと人材、都市のイノベーション、オープンイノベーションを生むための取り組みなど多岐にわたる話題に広がったディスカッションの様子をお届けします。 フォーラム 2017.01.25