まち(=場)はつくるのではなく、生成されるものだ。まちで起こっているイノベーションと、その先の未来【ミラツクフォーラム2018】 毎年12月23日に開催される恒例の「ミラツク年次フォーラム」は、1年間ミラツクとご縁のあった方々に感謝を込めてお集まりいただく招待制のフォーラムです。第二会場のセッション2のテーマは「『まち』から始まる未来を見るまなざし」と題し、さまざまな立場で「まち」に深く関わる「株式会社SCAPE」の塩浦政也さん、「株式会社リ・パブリック」の市川文子さん、「松華堂」の千葉伸一さんに、「まち」を舞台としたさまざまな体験や経験、これからのまちづくりへの思いを語っていただきました。モデレーターは、社会彫刻家の井口奈保さんです。 フォーラム 2020.05.16