複雑な課題を表現してみると、解への道筋が必ず見えてくる。NPO法人issue+design代表理事・筧裕介さん【インタビューシリーズ「時代にとって大事な問いを問う」】 ミラツクが運営するメンバーシップ「ROOM」の特集シリーズ「時代によって大切な問いを問う」。今回は、2011年の東日本大震災の避難所でボランティアの人々に活用された「できますゼッケン」など、社会の課題にデザインの力を生かすための研究と実践に取り組んできたNPO法人issue+designの筧裕介さんに、筧さんが考える「今」という時代に問うべき「大事な問い」と、その解き方のヒントをお話いただきました。 ROOM 2020.11.24