ミラツクのストーリー
Theory of Change
ミラツクは、対話と共に個人とコミュニティの成長を通じて変化を生み出します。
対話を通じて、互いにシェア、学び、関係性をつくり、同時に個人の中の直観と志をクリアーにします。そして、行動が起こり、実践につながる。これが1つ目の個人のサイクルです。実践を持った人々が対話を行うと、コラボレーションと協力による活動が生まれます。そして、変化が起こる。これが2つ目のコミュニティのサイクルになります。
この個人とコミュニティ、2つの取り組みから生まれた変化を通じて”変化は起こせる!”という「希望」を生み出し、次の人たちに伝えることで新たな対話を始める。この終わりなく続く無限のサイクルを変化の道筋として、ミラツクは平和で創造的な社会の実現に取り組みます。
ミラツクのミッション
To cultivate innovation by means of dialog for emerging future , peace, and creative society
ミラツクのバリュー
Through Dialog, With Cooperation, For Social Issues
ミラツクのビジョン
1.Innovation with Dialog
NPO法人ミラツクは、”未来を創る”をテーマに、対話とともに社会にInnovation(イノベーション)を生み出すことを目指します。社会に変化を生み出すために、セクターや世代を超えて人と人が真に協力する必要があります。それは単純な共同プロジェクトやアイディアの結合ではなく、信頼に基づいた人としての協力です。社会に真の協力が生まれた時、1人1人が社会の様々な課題を解決するためのエネルギーになるはずです。
2.協力による社会変革
世界には本当にたくさんの課題があります。貧困、食料問題、金融危機、子どもの虐待、地方の衰退、家族の崩壊、エネルギー問題。これらの社会課題は、この10年間を見ても、減るどころか増々複雑で困難なものになっています。複雑な課題は増え続け、目に見えやすい課題は場所を移して続いている。それが現実の社会の状況ではないでしょうか。人と人が協力し、人と自然が協力することで、地球上にいる70億人は社会に課題を生み出す重荷から社会をより良くしていくための創造的な力へとシフトすることができるはずです。ミラツクは、対話とともに、社会的な活動に取り組むリーダーの育成、社会的な活動のインキュベーションを通じて、新しい未来に向けた社会のイノベーションに取り組みます。
団体概要
| 団体名 | NPO法人ミラツク |
|---|---|
| 代表者 | 西村勇也、Bob Stilger |
| 事務所 | 京都府京都市上京区挽木町518 |
| 連絡先 | info@emerging-future.org |
組織(役職員構成、その他構成員の人数等)
共同代表理事
ダイアログBar 代表 西村勇也
The Berkana Institute 日本担当ディレクター Bob Stilger
理事
慶應義塾大学 教授(理工学部) 熊倉敬聡
香川大学 准教授(地域マネジメント研究科) 八木陽一郎
博報堂株式会社 イノベーションラボ研究員 筧裕介
東京海上日動システムズ 人事部長 岩井秀樹
Nosigner事務所 デザイナー 太刀川英輪
ソーシャルベンチャーパートナーズ(SVP)東京 パートナー 井上有紀
greenz.jp 編集長 兼松佳宏
五井平和財団 理事 西園寺由佳
アドバイザー
慶応義塾大学 SVP東京 ファウンダー 井上英之
メンバー 43名(2012年4月24日現在)
沿革と活動実績
2008年4月 任意団体ダイアログBarとして活動を開始(代表 西村勇也)
東京を中心に組織開発のメソッド「ワールド・カフェ」を活用した対話の場を開催。あらゆる分野の企業人、デザイナー、コンサルタント、NPOリーダー、大学教員、学生などのべ1500人が参加、組織と分野を超えたネットワークの形成に取り組む。また、東京を中心に京都、滋賀、奈良、名古屋、大阪の各都市で開催。
2009年1月 「未来をつくる対話の場」をコンセプトとした活動を開始
2009年1月、2010年2月に未来を創るワークショップ(それぞれ神奈川、東京)を開催。2010年には、香川、新潟(佐渡島)、島根(海士町)、山形、石川、愛知で「地域の未来をつくる対話の場」を開催。世代間・世代内協力を生み出す場作りに取り組む。約500名が参加。
2009年12月 任意団体Art of Hosting in Japanを立ち上げ
The Berkana Institute(NPO法人/アメリカ ユタ州)共同代表のBob Stilger氏らとArt of Hostingワークショップ(ヨーロッパ発祥の全世界で展開されている対話のメソッドを実践的に学ぶためのワークショップ)を国内で初めて開催。2010年5月と11月の計2回の開催により3日間の合宿にのべ120名が参加。
2010年10月 ソーシャルベンチャースタートアップマーケット第一期生に選出
2011年4月 ALiA(Authentic Leadership in Action)Institute(NPO法人/カナダ ハリファックス)日本人向け奨学金プロジェクトを開始
2011年5月 震災復興プロジェクト ユースコミュニティリーダー・ダイアログを開始
The Berkana Institute、財団法人KEEP協会と共に、東北及び全国のユースが集まり3日間の合宿を通じて新しい未来への一歩を踏み出すワークショップを開催。東北復興を始めとした様々なプロジェクトがスタート。また、全国的なユースネットワークを形成している。2011年5月、8月、9月、11月、2012年3月に実施し250名が参加。96のプロジェクトが生まれる。以降、継続。
2011年11月 陸前高田の未来をつくる対話プロジェクトを開始
陸前高田創生ふるさと会議(NPO法人/岩手県)と恊働し、3.11の震災と津波の被災地である陸前高田市の復興に向けた対話プロジェクトを開始。地元の若手リーダーを中心に、対話の場を通じて陸前高田の未来を内側から生み出すための取り組みを行っている。









