空間で何かが混ざり合う「共創」によるイノベーションと場のデザイン 空間と場の中で何かが混ざり合い、何かが起こる。ミラツクでは、そうした現象を「共創」と呼んでいます。その「共創」によるイノベーションと場のデザインについて、本木時久さん、鳥屋尾優子さん、高嶋大介さん、下河原忠道さんに語っていただきました。 会場は、下河原さんが運営する高齢者向け住宅「銀木犀」。まるで“センスのいい知り合いの家”に遊びに来たかのような、人を和ませる空間デザインが特徴です。まさに“場の力”があったのではないでしょうか。温かみ溢れる空間で、興味深い意見が交わされました。ぜひご堪能ください。ファシリテーターは、ミラツクの代表・西村勇哉です。 フォーラム 2019.04.06