SHIBAURA HOUSE、オランダ大使館と描く「オルタナティブな未来」。リサーチ&メディアラボプロジェクトが始動 ミラツクはこのほど、「株式会社SHIBAURA HOUSE」と「オランダ大使館」が共同で取り組む市民参加型の学びのプラットフォーム「nl/minato(エヌエル・ミナト)」のプロジェクトの一環として、「オルタナティブな未来」をテーマにしたリサーチ&メディアラボプロジェクトに参画することになりました。2019年5月25日には、各界の5人の実践者によるトークや、未来社会をデザインするワークショップなどで構成するキックオフイベントを開催。「オルタナティブな未来」とは何なのか。また、どうリサーチし、発信することでその未来に一歩近づくことができるのか。ゲストによるトークを中心に、当日の模様をまとめました。 シンポジウム 2020.04.01 地域、企業、若者。各分野のキーマンが考える未来の価値観・働き方 【「100年人生時代のライフシフトと未来社会のデザイン」シンポジウム その1】 7月26日、「100年人生時代のライフシフトと未来社会のデザイン」をテーマにしたシンポジウムを開催。「ライフシフト時代の未来の価値観・働き方」「あそぶことから生まれる未来のライフスタイル」というテーマで、ゲストを招いたパネルディスカッションや聴講者を交えたワークショップを行い、未来社会の可能性を考え、アイデアを出し合いました。当日のシンポジウムから、「ライフシフト時代の未来の価値観・働き方」をテーマに行われたパネルディスカッション(その1)の模様をお届けします。 シンポジウム 2019.11.29 大切なのは、一歩を踏み出すノウハウよりも、そこに込められた思いや行動だ。【新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成- シンポジウム その3 】 ミラツクでは、2017年から「ライフシフト人材に関する調査プロジェクト」、「共創型人材に関するコンソーシアム型調査プロジェクト」を実施してきました。その一環として、成果共有と調査から得られた知見を交えながら、12名の方をゲストにお招きし、「新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成-」をテーマにシンポジウムを開催。3つのセッションを行いました。セッション3「ライフシフトから共創型人材へ − 新たな一歩の踏み出し方 −」の様子をお届けします。 シンポジウム 2019.11.11 個が成長すれば、組織の許容力も上がっていく。【新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成- シンポジウム その2】 ミラツクでは、2017年から「ライフシフト人材に関する調査プロジェクト」、「共創型人材に関するコンソーシアム型調査プロジェクト」を実施してきました。その一環として、成果共有と調査から得られた知見を交えながら、12名の方をゲストにお招きし、「新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成-」をテーマにシンポジウムを開催。3つのセッションを行いました。本記事ではセッション2「共創型人材からオープンイノベーションが生まれる未来企業の姿」の様子をお届けします。 シンポジウム 2019.10.28 畏れを手放した先に待つ、ライフシフト時代の社会のあり方とは?【新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成- シンポジウム その1】 ミラツクでは、2017年から「ライフシフト人材に関する調査プロジェクト」「共創型人材に関するコンソーシアム型調査プロジェクト」を実施。実際にライフシフト、共創型の取り組みを行なってきた実践者15名程度のインタビュー調査と分析、集約に取り組みました。12名の方をゲストにお招きし、「新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成-」をテーマに3つのセッションを行いました。本記事では4名のゲストとのセッション1「ライフシフトと未来の価値観・働き方」の様子をお届けします。 シンポジウム 2019.06.26 個人の力を活かす新たな企業・組織像とは【”企業のなかの新しい価値”プロジェクト・報告会】 ミラツクは、2017年10月から半年間にわたって大手企業から3人の出向者を受け入れ、”企業のなかの新しい価値”プロジェクトを進めてきました。そして2018年6月21日、出向メンバー3人によるプロジェクトの調査報告会と、関係者を招いたパネルディスカッションを都内で開催。今回はその調査結果の概要とともに、パネルディスカッションの様子を詳報します。 シンポジウム 2019.06.26 共創型人材の育成に必要なこれからの組織のあり方とは?【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その3】 ミラツクは、2017年9月から5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。このコンソーシアムの成果共有として、2018年2月13日に東京・飯田橋のNSRIホールで『共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム』を開催。本記事では、4名のパネラーと進行役のミラツク・西村によるパネルディスカッション「共創型人材の育成と組織・働き方のデザイン」の様子をお届けします。 シンポジウム 2018.05.21 「会社人」ではなく「社会人」へ。暗黙知の知見化と共創型社会の実現【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その2】 ミラツクは、2017年9月から5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。このコンソーシアムの成果共有として、2018年2月13日に東京・飯田橋のNSRIホールで『共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム』を開催。本記事では、ミラツク西村によるコンソーシアムの紹介と、留目さんの基調講演「共創型人材が活躍する未来企業の実現」の模様をお届けします。 シンポジウム 2018.05.07 企業や大学が注目する「共創型人材の育成」の方法とその価値とは? 5社によるコンソーシアム型調査プロジェクトを振り返る【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その1】 ミラツクは、2017年9月からの5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。そして2018年2月27日、関西大学梅田キャンパスにて、「共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム」を開催。同コンソーシアムによる成果共有と、調査から得られた知見を用いたアイデア形成ワークショップを行いました。この記事は、コンソーシアムメンバーのうち4名が参加したパネルディスカッションの内容を中心に構成したものです。 シンポジウム 2018.04.25 共創が生まれる空間デザインは可能なのか? 4人の実践者に聞くトークセッション【京都流議定書2017】 2017年8月3日に開かれた「京都流議定書2017」のセッション3では、「共創が生まれる空間のデザイン」をテーマに、異なる分野で空間づくりに関わる4人のゲストと2人のコメンテーターによるディスカッションが行われました。司会進行はミラツク代表・西村勇哉です。 シンポジウム 2018.03.25 曖昧さから生まれる多様性が、ソーシャルイノベーションの未来をつくる [京都流議定書2017] 2017年8月4日から6日にかけて、ハイアットリージェンシー京都を会場に、「京都流議定書2017」が開催されました。そして今年、「京都流議定書2017」の3日目の企画・進行をミラツク西村が担当し、3つのセッションを実施。今回は1つめのセッションの模様をお届けします。「京都市ソーシャルイノベーション研究所SILK」所長の大室悦賀さんをコメンテーターに迎え、「ソーシャル・イノベーションの未来」について、4人のゲストの方々と語り合いました。 シンポジウム 2017.11.29 地域と都会。人と人。私たちが進めている「共創」の景色 2017年3月16日、地域や場づくりに関わっている、「株式会社ロフトワーク」の林千晶さん、「NPO法人issue+design」の筧裕介さん、「株式会社ウエダ本社」の岡村充泰さん、「富士通株式会社」の高嶋大介さんの4名に集まっていただき、地域と共創をテーマに各自の取り組みの紹介と公開型ディスカッションが行われました。 シンポジウム 2017.08.07