100年ライフにおける都市と地域を、どうデザインすればいいんだろう。【ミラツクフォーラム2017】 100歳まで生きることが当たり前の社会だとしたら、どのような社会をデザインすることが必要なのでしょうか。超長寿社会において、人工知能をはじめとするさまざまなテクノロジーが発展していく中で、都市や地域をどう捉え、どのような社会をつくっていくべきなのか。今回は、「100年ライフにおける都市と地域の新たな社会デザイン」をテーマにディスカッションを行います。 フォーラム 2018.10.10 人生100年時代の未来社会をデザインする【ミラツクフォーラム東京・春の回】 ミラツクが開催している、異なるセクターや領域の方々が集まり、意見を交換しながら新しいつながりを生み出すためのフォーラム。2017年5月13日に開催されたのは、「未来への道程のデザイン」をテーマにしたパネルディスカッションでした。「トヨタ自動車」で未来社会に向けた様々なプロジェクトに取り組む鈴木さん、“100年ライフ”に向けた新たな経済システムのためのボトムアップ型政策形成に取り組む「経済産業省」の梶川さん、2030年以後の未来道程を持つ「オムロン」で次の未来に向けた事業創出に取り組む竹林さん。3名を招いて繰り広げられたセッションの様子をお伝えします。 フォーラム 2018.07.12 共創が生まれる空間デザインは可能なのか? 4人の実践者に聞くトークセッション【京都流議定書2017】 2017年8月3日に開かれた「京都流議定書2017」のセッション3では、「共創が生まれる空間のデザイン」をテーマに、異なる分野で空間づくりに関わる4人のゲストと2人のコメンテーターによるディスカッションが行われました。司会進行はミラツク代表・西村勇哉です。 シンポジウム 2018.03.25 「自分も地域も元気にする経営って?」地域と協働する新しい経営スタイル[ミラツクフォーラム京都] 2017年3月25日、「ミラツクフォーラム京都・春の回」が開催されました。プレゼンテーターとしてトークをしたのは「有限会社re・make」の岡山栄子さん、「Ryukyufrogs」代表理事の比屋根隆さん、「株式会社ウエダ本社」の岡村充泰さん。それぞれ大阪、沖縄、京都を拠点に活動している3名です。理念や経営のノウハウについて、ざっくばらんに話してくださるシーンも。地域の未来を考えている人におすすめのフォーラムレポートです。 フォーラム 2017.12.01 感じる力と女性の力が「働き方の未来とオープンイノベーション」の鍵になる。[ミラツクフォーラム2017夏] 2017年7月1日の「ミラツクフォーラム 京都夏の回」では2つのセッションを開催。前半は、「働き方の未来とオープンイノベーション」をテーマに、3名のゲストが登壇してパネルディスカッションを行いました。イノベーションを生むために必要な条件、あるいは人がイノベーティブな状態でいられる状況とは? フォーラム 2017.10.30 暮らしを豊かにしていく移動手段って? Walkable City(歩きやすい都市)の価値と可能性。 私たちはほとんど毎日、“移動”をして暮らしています。人によってその距離は違いますが、歩いたり、車や電車、飛行機などを使ったりして、日々動き続けているのです。未来でも、同じようなことを繰り返しているのでしょうか?いえ、時代が変われば、動き方も変わっていくのではないでしょうか——。そこで各ジャンルの各地域で活動している5人の方に、“移動”を軸に話をしていただきました。キーワードは「歩く」、公園、道、自転車、ベンチ……と、身近なものばかりなのにも関わらず、日常の目線が変わるようなトークが展開されました。そして話は個人の“移動”から、町との関係性についても掘り下げられていきました。 Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /export/sd201/www/jp/r/e/gmoserver/5/1/sd0177751/emerging-future.org/wp-content/themes/miratuku/taxonomy-newblog_tag.php on line 26 2017.09.20 従来の高齢者施設の発想やルールは一切無視。高齢者住宅から始まる、誰もが暮らしやすい社会を実現するプラットフォーム。[ミラツクフォーラム2016/ミラツクアワード2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の招待制「ミラツク年次フォーラム」。ランチセッションでは、ミラツクが出会った最も優れた”社会を前に進め未来をつくる人と取り組み”をミラツクから表彰する「ミラツクアワード」の受賞記念講演が行われました。ミラツクアワード2016の受賞は「株式会社シルバーウッド」代表取締役の下河原忠道さんです。その様子をお届けします。 ミラツクアワード 2017.06.05 「地域を元気にする視点」って? 都会と地方の多拠点で活動しているからこそ見える、地域の今と未来[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。第二会場の午後のセッションでは、福岡と東京の2拠点で取り組むリ・パブリック田村大さんがモデレーターになり、re:terraの渡邊さやかさん、issue+designの筧祐介さん、DKdoの黒井理恵さんと地域の未来について語り合いました。 その様子をお届けします。 フォーラム 2017.05.22 「なぜデザインが大事なのか、僕らで話してみよう」。 4人が語る、ソーシャルとデザインマインド談義[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。 一般公開はせず、いただいたご縁の感謝をお返しする会です。 26人の登壇者と10のセッションを行い、ミラツクと共に取り組んでくださった全国各地の方 […] フォーラム 2017.04.24 新たなライフスタイルを支える未来の創出[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。メイン会場で行われたセッション1では、「新たなライフスタイルを支える未来の創出」をテーマに、コメンテーターに「慶応義塾大学大学院SDM研究科」前野隆司さんを迎え、「Discover Japan」編集長の高橋俊宏さん、「株式会社日建設計 NAD」チーフの塩浦政也さん、「株式会社和える」代表取締役の矢島里佳さんと一緒に行われました。その様子をお届けします。 フォーラム 2017.03.27 集合知の力と進化する社会としてのソーシャルイノベーション[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。年次フォーラムは、毎年一般公開はせず、一年間お世話になった方をお招きして行う完全招待制の会として開催しています。フォーラムのスタートを飾る基調対談では、井上英之さん、大室悦賀さんが登壇し、ソーシャル・イノベーションについて語り合いました。その様子をお届けします。 フォーラム 2017.03.14 「オープンイノベーションの仕掛け人」たちが語る、都市のイノベーションから見出す企業内イノベーション[ミラツクフォーラム京都] 2016年9月10日のフォーラムは「オープンイノベーションが都市で実現するには?」をテーマに、4名の登壇者をお迎えしディスカッションが行われました。イノベーションを生むための仕掛け、イノベーションと人材、都市のイノベーション、オープンイノベーションを生むための取り組みなど多岐にわたる話題に広がったディスカッションの様子をお届けします。 フォーラム 2017.01.25