人生100年時代の未来社会をデザインする【ミラツクフォーラム東京・春の回】 ミラツクが開催している、異なるセクターや領域の方々が集まり、意見を交換しながら新しいつながりを生み出すためのフォーラム。2017年5月13日に開催されたのは、「未来への道程のデザイン」をテーマにしたパネルディスカッションでした。「トヨタ自動車」で未来社会に向けた様々なプロジェクトに取り組む鈴木さん、“100年ライフ”に向けた新たな経済システムのためのボトムアップ型政策形成に取り組む「経済産業省」の梶川さん、2030年以後の未来道程を持つ「オムロン」で次の未来に向けた事業創出に取り組む竹林さん。3名を招いて繰り広げられたセッションの様子をお伝えします。 フォーラム 2018.07.12 移行期の違和感や不快感をホールドした先に、新しい「インテンション(意図)」が生まれる。未来共創を実現する企業とは【ミラツクフォーラム2017】 2017年12月23日、ミラツクは「ミラツク年次フォーラム」を開催しました。本記事では、メイン会場で行われた、レノボ・ジャパン株式会社代表取締役社長(当時)留目さん、ワコールスタディホール京都館長(当時)鳥屋尾さん、株式会社代表取締役社長比屋根さんによるセッション1「未来共創を実現する企業とは」の内容をお届けします。 フォーラム 2018.06.18