時代の空気を吸い、世の中に足りないものをポップに編集する。草刈朋子さん【インタビューシリーズ「ミラツクのつくりかた」】 ミラツクが運営するメンバーシップ「ROOM」の連載シリーズ「ミラツクのつくりかた・ライター編」。第2回は、ミラツクジャーナルの「未知の未来が生まれる出会い」シリーズを執筆している草刈朋子さん。幅広いジャンルで編集、ライター、企画を担当されている傍らで“縄文ライター”としても活動されている草刈さんに、独特な感性と人生観を探りつつ、編集者やライターとして大事にしていること、なぜそれを大事にしたいのかを存分に語って頂きました。 ROOM 2021.04.19 ライターは、人間という自然に触れる仕事だと思う。杉本恭子さん【インタビューシリーズ「ミラツクのつくりかた」】 ミラツクが運営するメンバーシップ「ROOM」の連載シリーズ「ミラツクのつくりかた・ライター編」。第1回は、ミラツクの立ち上げ前から代表・西村勇哉へのインタビューを行い、現在はミラツクジャーナルの「時代にとって大事な問いを問う」シリーズを担当している杉本恭子さん。2020年6月に上梓された『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』を話の軸にしながら、杉本さんがインタビュアーとして大切にしていること、なぜそれを大切にしたいと思っているのかを伺いました。 ROOM 2021.02.22