沖縄には、世界を平和・調和に導く役割がある。株式会社レキサス代表取締役・比屋根隆さん【インタビューシリーズ「時代にとって大事な問いを問う」】 ミラツクが運営するメンバーシップ「ROOM」の特集シリーズ「時代によって大切な問いを問う」。今回は、沖縄に生まれ育ち「沖縄から世界に通じる事業、その事業をつくる人を育てて沖縄の自立経済に貢献したい」という思いを軸に大学在学中に起業された株式会社レキサス代表取締役・比屋根隆さんに、「沖縄を世界に貢献する場所にしたい」という比屋根さんの背景から昨年立ち上げた「株式会社うむさんラボ」を通して伝えたい「世界の平和・調和に役立つ沖縄の可能性」についてお話を伺いました。 ROOM 2020.10.26 欲深さと、お金の流れと、未来。「新しい経済」をつくるために私たちが今考えていること。【ミラツク年次フォーラム2019】 毎年12月23日に開催している「ミラツク年次フォーラム」。一般公開はせず、1年間ミラツクとご縁のあった方々に、感謝を込めてお集まりいただく招待制のフォーラムです。セッション4では、「私たちは経済で何ができるのか」というテーマでセッションを行いました。話は意外にも「欲深さ」というキーワードから経済の話へと展開していきます。今、どのような視点で自らの仕事や社会、未来を見つめ直すべきなのか、ヒントにあふれたセッションとなりました。モデレーターは『NPO法人ミラツク』代表の西村です。 フォーラム 2020.07.26 情報と知恵、そして人の可能性の第一線で、今僕たちに見えている「未来」について話そう。【ミラツクフォーラム2018】 ミラツクと親交の深いオピニオンリーダーや企業関係者が集結し、知見やアイデアを伸び伸びと交わす、年の瀬の恒例イベント「ミラツク年次フォーラム」。2018年12月23日に「東京ミッドタウン日比谷」で開催しました。最後のセッションとなったセッション3では、「すでにある未来の可能性の実現を探る」というテーマで、私たちが毎日接している“情報”と、その先にある“人の可能性”について語り合いました。 フォーラム 2020.06.20 移行期の違和感や不快感をホールドした先に、新しい「インテンション(意図)」が生まれる。未来共創を実現する企業とは【ミラツクフォーラム2017】 2017年12月23日、ミラツクは「ミラツク年次フォーラム」を開催しました。本記事では、メイン会場で行われた、レノボ・ジャパン株式会社代表取締役社長(当時)留目さん、ワコールスタディホール京都館長(当時)鳥屋尾さん、株式会社代表取締役社長比屋根さんによるセッション1「未来共創を実現する企業とは」の内容をお届けします。 フォーラム 2018.06.18