地域、企業、若者。各分野のキーマンが考える未来の価値観・働き方 【「100年人生時代のライフシフトと未来社会のデザイン」シンポジウム その1】 7月26日、「100年人生時代のライフシフトと未来社会のデザイン」をテーマにしたシンポジウムを開催。「ライフシフト時代の未来の価値観・働き方」「あそぶことから生まれる未来のライフスタイル」というテーマで、ゲストを招いたパネルディスカッションや聴講者を交えたワークショップを行い、未来社会の可能性を考え、アイデアを出し合いました。当日のシンポジウムから、「ライフシフト時代の未来の価値観・働き方」をテーマに行われたパネルディスカッション(その1)の模様をお届けします。 シンポジウム 2019.11.29 畏れを手放した先に待つ、ライフシフト時代の社会のあり方とは?【新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成- シンポジウム その1】 ミラツクでは、2017年から「ライフシフト人材に関する調査プロジェクト」「共創型人材に関するコンソーシアム型調査プロジェクト」を実施。実際にライフシフト、共創型の取り組みを行なってきた実践者15名程度のインタビュー調査と分析、集約に取り組みました。12名の方をゲストにお招きし、「新たな時代に求められる未来企業 -100年人生時代のライフシフトと共創型人材の育成-」をテーマに3つのセッションを行いました。本記事では4名のゲストとのセッション1「ライフシフトと未来の価値観・働き方」の様子をお届けします。 シンポジウム 2019.06.26 100年ライフにおける都市と地域を、どうデザインすればいいんだろう。【ミラツクフォーラム2017】 100歳まで生きることが当たり前の社会だとしたら、どのような社会をデザインすることが必要なのでしょうか。超長寿社会において、人工知能をはじめとするさまざまなテクノロジーが発展していく中で、都市や地域をどう捉え、どのような社会をつくっていくべきなのか。今回は、「100年ライフにおける都市と地域の新たな社会デザイン」をテーマにディスカッションを行います。 フォーラム 2018.10.10 人生100年時代の未来社会をデザインする【ミラツクフォーラム東京・春の回】 ミラツクが開催している、異なるセクターや領域の方々が集まり、意見を交換しながら新しいつながりを生み出すためのフォーラム。2017年5月13日に開催されたのは、「未来への道程のデザイン」をテーマにしたパネルディスカッションでした。「トヨタ自動車」で未来社会に向けた様々なプロジェクトに取り組む鈴木さん、“100年ライフ”に向けた新たな経済システムのためのボトムアップ型政策形成に取り組む「経済産業省」の梶川さん、2030年以後の未来道程を持つ「オムロン」で次の未来に向けた事業創出に取り組む竹林さん。3名を招いて繰り広げられたセッションの様子をお伝えします。 フォーラム 2018.07.12