人生100年時代の未来社会をデザインする【ミラツクフォーラム東京・春の回】 ミラツクが開催している、異なるセクターや領域の方々が集まり、意見を交換しながら新しいつながりを生み出すためのフォーラム。2017年5月13日に開催されたのは、「未来への道程のデザイン」をテーマにしたパネルディスカッションでした。「トヨタ自動車」で未来社会に向けた様々なプロジェクトに取り組む鈴木さん、“100年ライフ”に向けた新たな経済システムのためのボトムアップ型政策形成に取り組む「経済産業省」の梶川さん、2030年以後の未来道程を持つ「オムロン」で次の未来に向けた事業創出に取り組む竹林さん。3名を招いて繰り広げられたセッションの様子をお伝えします。 フォーラム 2018.07.12 「株式会社沖縄の人事部として」沖縄の次世代のリーダーを育成。人財育成プロジェクト「Ryukyufrogs」とは?【ミラツクフォーラム2017/ミラツクアワード2017】 「ミラツクアワード」とは、ミラツク・代表の西村が「みなさんがまだあまり知らないけれど、ぜひ知っていただきたい、すごいと思う企業」を毎年、1社選んで贈っている賞です。比屋根さんに加え、レキサスの人財育成部門が2017年9月に独立し、人財育成プロジェクト「Ryukyufrogs」の運営を引き継いだ株式会社FROGSの代表取締役・山崎暁さんもお話に加わり、人財育成事業についてお話していただきました。 フォーラム 2018.04.09 「ソーシャル・イノベーションとは何をすることなのだろう?」ミラツク代表・西村勇哉と京都産業大学・大室悦賀教授によるダイアログ 2017年9月9日、ミラツクは「ミラツクフォーラム秋の回」を開催。京都産業大学・大室悦賀教授によるレクチャーの後、ミラツク代表・西村勇哉を含めた参加者とのディスカッションが行われました。本レポート記事は、大室教授によるレクチャーと、主に西村との対話を軸に抜粋し、構成しています。 フォーラム 2018.03.12 企業の中で事業をつくる。 アイデアと想いを形にする「シリアル・イノベーター」の育て方 去る8月5日、東京・汐留で開催された「ミラツクフォーラム」。今回は「企業内の事業創出の道程」をテーマに、新規事業立ち上げの実績を持つイントレプレナーたちがディスカッションを行いました。未来に向けた事業を立ち上げていくにあたって、どのような道程を描き、事業立ち上げを実現していくのか。具体的な事例がリアルなエピソードが飛び交った当日の様子をレポートします。 フォーラム 2018.01.16 感じる力と女性の力が「働き方の未来とオープンイノベーション」の鍵になる。[ミラツクフォーラム2017夏] 2017年7月1日の「ミラツクフォーラム 京都夏の回」では2つのセッションを開催。前半は、「働き方の未来とオープンイノベーション」をテーマに、3名のゲストが登壇してパネルディスカッションを行いました。イノベーションを生むために必要な条件、あるいは人がイノベーティブな状態でいられる状況とは? フォーラム 2017.10.30 コレクティブでいること自体がインパクト?ミラツクが生み出す新たな社会の可能性について。[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。一般公開はせず、いただいたご縁の感謝をお返しする会です。 26人の登壇者と10のセッションを行い、ミラツクと共に取り組んでくださった全国各地の方々 […] フォーラム 2017.08.01 連携する適材適所がイノベーションを生む。個の力に回帰するオープンイノベーションと企業の未来とは?[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。 一般公開はせず、いただいたご縁の感謝をお返しする会です。 26人の登壇者と10のセッションを行い、ミラツクと共に取り組んでくださった全国各地の方 […] フォーラム 2017.06.19 「哲学」を持った企業がイノベーションを起こす。大室悦賀さんに聞く、社会課題を解決するサステイナブル・カンパニーの条件とは? 『サステイナブル・カンパニー入門』の著者、京都市ソーシャルイノベーション研究所所長の大室悦賀さんに、サステイナブル・カンパニーとはどんな企業を指すのか、また、企業はNPOや行政と協働し社会的課題を解決できるのか、などをお伺いしました。10,000字を超えるロングレポートをお送りします。 ミラツクゼミ 2017.05.08 「なぜデザインが大事なのか、僕らで話してみよう」。 4人が語る、ソーシャルとデザインマインド談義[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。 一般公開はせず、いただいたご縁の感謝をお返しする会です。 26人の登壇者と10のセッションを行い、ミラツクと共に取り組んでくださった全国各地の方 […] フォーラム 2017.04.24