人生100年時代の未来社会をデザインする【ミラツクフォーラム東京・春の回】 ミラツクが開催している、異なるセクターや領域の方々が集まり、意見を交換しながら新しいつながりを生み出すためのフォーラム。2017年5月13日に開催されたのは、「未来への道程のデザイン」をテーマにしたパネルディスカッションでした。「トヨタ自動車」で未来社会に向けた様々なプロジェクトに取り組む鈴木さん、“100年ライフ”に向けた新たな経済システムのためのボトムアップ型政策形成に取り組む「経済産業省」の梶川さん、2030年以後の未来道程を持つ「オムロン」で次の未来に向けた事業創出に取り組む竹林さん。3名を招いて繰り広げられたセッションの様子をお伝えします。 フォーラム 2018.07.12 共創型人材の育成に必要なこれからの組織のあり方とは?【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その3】 ミラツクは、2017年9月から5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。このコンソーシアムの成果共有として、2018年2月13日に東京・飯田橋のNSRIホールで『共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム』を開催。本記事では、4名のパネラーと進行役のミラツク・西村によるパネルディスカッション「共創型人材の育成と組織・働き方のデザイン」の様子をお届けします。 シンポジウム 2018.05.21 「会社人」ではなく「社会人」へ。暗黙知の知見化と共創型社会の実現【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その2】 ミラツクは、2017年9月から5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。このコンソーシアムの成果共有として、2018年2月13日に東京・飯田橋のNSRIホールで『共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム』を開催。本記事では、ミラツク西村によるコンソーシアムの紹介と、留目さんの基調講演「共創型人材が活躍する未来企業の実現」の模様をお届けします。 シンポジウム 2018.05.07 企業や大学が注目する「共創型人材の育成」の方法とその価値とは? 5社によるコンソーシアム型調査プロジェクトを振り返る【共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム その1】 ミラツクは、2017年9月からの5つの組織とともに、「共創型人材の成長プロセス」の調査と分析、集約などに取り組むコンソーシアム型調査を実施しました。そして2018年2月27日、関西大学梅田キャンパスにて、「共創型人材の育成と未来企業の実現シンポジウム」を開催。同コンソーシアムによる成果共有と、調査から得られた知見を用いたアイデア形成ワークショップを行いました。この記事は、コンソーシアムメンバーのうち4名が参加したパネルディスカッションの内容を中心に構成したものです。 シンポジウム 2018.04.25 企業の中で事業をつくる。 アイデアと想いを形にする「シリアル・イノベーター」の育て方 去る8月5日、東京・汐留で開催された「ミラツクフォーラム」。今回は「企業内の事業創出の道程」をテーマに、新規事業立ち上げの実績を持つイントレプレナーたちがディスカッションを行いました。未来に向けた事業を立ち上げていくにあたって、どのような道程を描き、事業立ち上げを実現していくのか。具体的な事例がリアルなエピソードが飛び交った当日の様子をレポートします。 フォーラム 2018.01.16 「自分も地域も元気にする経営って?」地域と協働する新しい経営スタイル[ミラツクフォーラム京都] 2017年3月25日、「ミラツクフォーラム京都・春の回」が開催されました。プレゼンテーターとしてトークをしたのは「有限会社re・make」の岡山栄子さん、「Ryukyufrogs」代表理事の比屋根隆さん、「株式会社ウエダ本社」の岡村充泰さん。それぞれ大阪、沖縄、京都を拠点に活動している3名です。理念や経営のノウハウについて、ざっくばらんに話してくださるシーンも。地域の未来を考えている人におすすめのフォーラムレポートです。 フォーラム 2017.12.01 企業という存在がもっと進化するために、何ができるだろう。企業だからこそ生み出せる社会価値とソーシャルイノベーションとは?[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。 メイン会場で行われたセッション3では、コメンテーターに「多摩大学大学院」教授・紺野登さんを迎え、「JT(日本たばこ産業)株式会社」副社長・岩井陸雄さん、「Berlitz Corporation」CFO/EVP・三木貴穂さん、「生活協同組合コープこうべ」執行役員・本木時久さん、「ロート製薬株式」広報部・CSV推進部部長・河崎保徳さんというメンバーと共に、「企業が生み出す社会価値とソーシャルイノベーション」について語り合いました。その様子をお届けします。 フォーラム 2017.09.06 連携する適材適所がイノベーションを生む。個の力に回帰するオープンイノベーションと企業の未来とは?[ミラツクフォーラム2016] 2016年12月23日に開催された、毎年恒例の「ミラツク年次フォーラム」。 一般公開はせず、いただいたご縁の感謝をお返しする会です。 26人の登壇者と10のセッションを行い、ミラツクと共に取り組んでくださった全国各地の方 […] フォーラム 2017.06.19 「哲学」を持った企業がイノベーションを起こす。大室悦賀さんに聞く、社会課題を解決するサステイナブル・カンパニーの条件とは? 『サステイナブル・カンパニー入門』の著者、京都市ソーシャルイノベーション研究所所長の大室悦賀さんに、サステイナブル・カンパニーとはどんな企業を指すのか、また、企業はNPOや行政と協働し社会的課題を解決できるのか、などをお伺いしました。10,000字を超えるロングレポートをお送りします。 ミラツクゼミ 2017.05.08 「オープンイノベーションの仕掛け人」たちが語る、都市のイノベーションから見出す企業内イノベーション[ミラツクフォーラム京都] 2016年9月10日のフォーラムは「オープンイノベーションが都市で実現するには?」をテーマに、4名の登壇者をお迎えしディスカッションが行われました。イノベーションを生むための仕掛け、イノベーションと人材、都市のイノベーション、オープンイノベーションを生むための取り組みなど多岐にわたる話題に広がったディスカッションの様子をお届けします。 フォーラム 2017.01.25